無店舗型性風俗特殊営業
無店舗型性風俗特殊営業が風営法に加わる事で、店舗を構えずに、女性コンパニオンを派遣する事が出来る性風俗が始まり、通称デリヘルや、デリバリーヘルスと呼ばれています。
デリバリーは配達するという意味なのはご存じのとおりで、ヘルスは「ファッションヘルス」のことですから、デリヘル嬢をお客さんの部屋まで派遣して、そこでファッションヘルスと同じサービスを提供します。
この改正で最も目を引いたのが、届出制になったと言うことで、これは届出さえ出せば基本的に誰もが、無店舗型性風俗特殊営業を開業できると言うことで、この規制緩和とも言える改正を、ビジネスチャンスとして捉えている人が多いです。
風俗業界に携わっていた人だけではなく、全く関係のない業種にいた人が、届出を出して、風俗業界に参入してきており、性風俗業が身近なビジネスになりました。
風俗営業と性風俗特殊営業
風俗業には風俗営業と、性風俗特殊営業の2つにわかれており、風俗営業は「キャバレー」「料理店」「ダンス飲食店」「タンスホール」「低明度飲食店」「区画席飲食店」「パチンコ店・麻雀店」「ゲームセンター」があり、お客さんが見えるところに飾ってあるはずですので、時間があるときに確認してみて下さい。
デリヘルなどの風俗は含まれず、性風俗特殊営業に含まれており、店舗型が6つで、無店舗型が2つと分かれます。
店舗型の性風俗は、「ソープランド」「ファッションヘルス」「ストリップ」「ラブホテル」「店舗型のアダルトショップ」「店舗型性風俗営業」となっており、ようやく無店舗型の性風俗で派遣型のファッションヘルスが出てくることになり、もう1つは、アダルトビデオなどの通信販売業となっています。
このほかには、無店舗型の電話異性紹介営業や、店舗型の電話異性紹介営業、映像送信型性風俗特殊営業があります。
まとめると、風俗営業は、飲食やレジャーなどのサービスを提供する営業で、性風俗特殊営業は、お客さんの性的な好奇心に答えるサービスを提供している営業です。